
新潟リハビリテーション大学
大学院
リハビリテーション研究科
研究科長 山村 千絵
近年、生命科学は飛躍的に進歩し、医療は高度化、先進化を続けています。一方で、少子・高齢化が進み、疾病構造が変化するなど、医療をとりまく環境も大きく変化しています。本大学院は平成19年度に、まず学部を持たない大学院大学として設置され、社会的要請の大きい「摂食・嚥下障害」「高次脳機能障害」について研究を行う2コースが開設されました。設立から5年目を迎え、修了生たちは教育現場(大学)や臨床現場(病院等)で活躍をしています。リハビリテーション医学・医療は日々進歩し続けています。医療に携わる有資格者は、生涯にわたり自らの知識や技術を向上させていくことで、社会のニーズに応えるのが責務ともいえるでしょう。この責務を果たすためには、臨床現場での研鑽とともに、系統的な教育システムの受講が必須です。本大学院は、理学療法・作業療法・言語聴覚療法をはじめ、医療・保健・福祉・リハビリテーション等、関連領域の教育を体系的に履修してきた人たちを対象に、21世紀のリハビリテーション医学・医療を取り巻く環境の変化に対応しうる教育や研究指導を行っています。志のある諸君、自然豊かな村上の地で、いっしょに学び研究していきましょう。